【2019-20 SEASON 公式戦終了インタビュー】Vol.5

#32 大里悠碧選手

 

 

いつも温かいご声援ありがとうございます。
10/19(土)2019年度日本社会人バスケットボール連盟地域リーグ 女子東北地域リーグが終了し、今シーズン公式戦が全て終了いたしました。
そこで、選手に今シーズン公式戦の振り返りインタビューを実施!今月から12月にかけて掲載していきますので、ぜひご覧ください!!
今回は、#32 大里悠碧選手のインタビューです!

 

―2019-20シーズン公式戦を振り返ってどのようなシーズンでしたか?

今シーズンはシーズン途中にコーチ・トレーナーが変わるという事態が起こり、自分自身体や精神面など様々な面で環境に対応するのが大変な1年でした。しかし、その中でも成長できたシーズンでもありました。

 

―今シーズン自身のプレーを自己採点すると何点ですか?また、その理由も教えてください。

70点です。
コーチが変わった中で大柄な選手に対しての攻守で少しずつではあるが実践できたし、オフェンスが良くない時にディフェンスを頑張れたからです。

 

―昨シーズンと比べ、チーム・個人の成長したと思う点をそれぞれ教えてください。

チームでは昨シーズンと比べ怪我人が増えた年ではありましたが、その状況を理解し、話し合い、みんなで協力して1試合1試合戦えたところが成長したと思います。
個人的には、小嶋ヘッドコーチ(代行)・高橋アシスタントコーチの指導の下、大柄な選手に対しての守り方や攻め方を学びそれを少しづつではあるが実践できたことです。

 

―一番印象に残っている試合はどの試合ですか?

9/7(土)地域リーグ第2戦目の秋田銀行戦です。
新体制となって初めての試合だったので一番印象に残っています。

 

―最後に、ファンの皆さまへメッセージをお願いします!

今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。
今シーズンの試合は会場が遠い場所もあった中、たくさんのファンの皆さまに足を運んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。私たちは、ファンの皆さまに支えられています。本当にありがとうございました。
来シーズンもアランマーレの応援よろしくお願いいたします。